メンテナンス

施工後のメンテナンス方法は?

 せっかくクォーツガラスコーティングを施しても、間違った管理方法やメンテナンスが行き届いていない場合、コーティング性能を十分に発揮できない結果に終わってしまいます。

メンテナンス

洗車の前に

メンテナンス

洗車をする前に、使用するスポンジの汚れを水でしっかり落として下さい。

拭き取り

メンテナンス

水が乾かないうちに、拭き取りクロスで水分を完全に拭き取って下さい。

メンテナンスキット
メンテナンスキット
・クォーツ用コンディショナー
・拭き取りクロス
・洗車スポンジ
・プラスティックケース メンテナンスキットのご購入は桂鈑金へご相談下さい

注意事項


  • 通常は水洗いで大丈夫ですが定期的にコンディショナーで付着する汚れを落としてください。

  • 洗車後はコンディショナーがボディに残らないよう十分に洗い流し、水滴が残らないようきっちり柔らかいクロスで拭き取ってください。

  • 虫の死骸や鳥糞などが付いた場合は十分に水をかけ、コンディショナーで早めに除去してください。

  • キズの原因となる研磨剤の入ったコンパウンドやWAX、門型洗車機による洗車を行わないでください。

  • 汚れがこびり付いてしまい水洗いやコンディショナーでも落ちない場合、汚れの部分を強く擦ったりせず、桂板金へご相談ください。

  • 鉄粉除去などリフレッシュメンテナンスを受けることで、より美しく、よりコーティング効果を持続いただけます。

  • キズの原因となりますので、洗車ブラシや手拭き用タオルを使用しないでください。専用のクォーツメンテナンスキットのご使用をお勧めいたします。

  • ディーラーや整備会社などに車を預けたり、ガソリンスタンドなどで洗車を頼まれる場合、事前にコーティングを施工していることをお伝えください。

  • その他、メンテナンス方法は、ご相談ください。